About Crispy glass

逗子のガラスアトリエ Crispy glassのErikoです。  

Crisp sky = 澄んだ空

Crisp day = 爽やかな日、すがすがしい日
Crispy = 波うつ

Crispy glass(クリスピーガラス)=青く透明な海のような、すがすがしく澄んだ空のような、はたまたカラフルな花のような自然の美しい景色や色彩イメージを重ねた作品づくりで、見る人の心が少しでもプラスになるようにとの想いを込めて付けた名前です。

拠点である逗子の海や森の自然の心地よさや癒し、ポジティブなエネルギーが作品に込められるように、一つ一つ丁寧に制作しています。

 

また制作だけでなく、子どもから大人まで楽しめるようなワークショップや、アトリエでのプライベートレッスンも不定期に開講しています。

 

ガラスフュージングは、ガラスカットで飛び散る破片を気にしない作業スペースや材料・道具・電気炉などが必要となり、なかなか誰もが容易に試せる環境にはありません。

だけど、ガラス特有の透明感や色あせずに残るガラスの質感は本当に美しく、没頭して作る過程はとても楽しい!

特に、やりたくても赤ちゃん連れや子ども連れでは行ける場が限られてしまったり、自分時間にリフレッシュしたい忙しいママたちにとっても、親子で一緒に楽しめる場、または一人ものづくりに没頭して気分転換できるような時間であってほしい。

私自身、ガラスに魅了されて子育てをしながらのガラス制作や教室に通う時間が、自分のペースの整うリフレッシュタイムであったように・・

そのような思いで、ベビースペースもご用意して赤ちゃん連れママが安心して通える自宅アトリエでのレッスンもスタートしました。

 

ガラス制作を通じて、関わる全ての方に素敵なご縁が広がりますように。

 

Crispy glass 

Uchino Eriko

 

 

◆キルンワークについて

キルン=電気炉 でガラスを溶かすことで成形していきます。

キルンワークの中でもガラスフュージングは、板ガラスから形を切り出し、複数を組み合わせて高温で焼成してデザイン・成形する技法です。

また、モールドや石膏などで作った型に、粉砕したガラス(フリットやパウダー)を詰めて成形するキャスティングやパート・ド・ヴェールなどの技法もあります。

 

◆アクセス
京急・逗子葉山駅から徒歩約9分 / JR・逗子駅から徒歩約11分

※駐輪可。駐車場はございません。

※アトリエは自宅を兼ねているため、詳細住所はご予約確定後に別途お伝えいたします。

アトリエから海までは徒歩約20分。海や山など周遊したい方はレンタサイクルがおすすめです♪